肉料理

韓国アガシとのデートでも使える済州島のマッチプ紹介 ~黒豚焼肉編~

「マッチプ」とは、韓国語で「おいしい店」のことです。

韓国料理の定番といえば、焼肉です。韓国のリゾートアイランド・済州島(チェジュド)では、島の名物である「黒豚」(韓国語で「フクテジ」)を使用した焼肉が有名です。

済州産の黒豚は、韓国の高級牛肉である「韓牛(ハヌ)」よりも高価だとされています。済州島の黒豚焼肉は、網の上に済州島伝統の「メルジョ」というイワシの塩辛だれを乗せて、食べる時に肉をメルジョにつけるのが特徴です。豚肉は分厚くて、まるでステーキのようです。済州産の焼酎(ソジュ)やマッコリと一緒に味わうといいでしょう。

済州島全域だと範囲が広いので、主要エリアに絞って人気店を紹介します。
※済州島の基本情報は、こちらを参考にしてください。

エスコートアガシで指名した女の子とのデートでも使えるので参考にしてくださいね^^

済州島でおすすめの黒豚焼肉一覧

黒豚家(フクトンガ) 済州本店

エリア:新済州(シンチェジュ)
おすすめポイント:済州島認定黒豚取扱1号店
一押しメニュー:フクテジセングイ(黒豚生焼き)

済州島で最も有名な黒豚焼肉専門店です。黒豚家は「韓国170軒のマッチプ」に選定されていて、日本のメディアでも紹介されたことがあります。済州本店を含め、全部で8つの直営店を持っていて、年間360万人以上が訪れています。

この店の特徴は、クヌギの炭を使った直火焼肉です。肉メニューには、新鮮な黒豚をそのまま焼く「セングイ」や、ヤンニョム(韓国たれ)につけて焼く「ヤンニョムグイ」などがあります。ランチメニューの定食は2人分から注文可能ですが、値段が安いのでお薦めです。

済州本店は、道路を挟んで本館と別館に分かれています。メニューには、日本語表記があります。


済州本店までは、済州国際空港からタクシーで約10分です。最寄りのバス停は正尊(チョンジョン)マウルで、空港リムジンバス(600番)や市内バスが複数止まります。

トンサドン

エリア:新済州・中文(チュンムン)
おすすめポイント:1人では食べきれないボリューム
一押しメニュー:フクトヤジクンコギ(黒豚塊肉)

庶民的なドラム缶スタイルの黒豚焼肉専門店です。「クンコギ」という塊肉と、済州島伝統のつけだれ「メルジョ」の組み合わせを流行させた店として知られています。済州島だけでなく、韓国全土にチェーン店があります。多くの芸能人たちからも愛されている人気店です。

トンサドンはクンコギだけを出す店のため、肉メニューは2種類(黒豚or一般豚)だけです。注文は400gから可能で(2人分は600g)、400g単位で肉を追加することができます。


新済州エリアには本館と別館がありますが、別館のほうが中心部に近く、先に紹介した黒豚家の済州本店からも歩いて行ける距離です。
中文店は、リゾートホテルが集中する「中文観光団地」からタクシーで約10分のところにあります。
※位置表示は別館です。

済州モントゥラク 済州本店

エリア:旧済州(クチェジュ)
おすすめポイント:自治体が認めた「100%済州豚認定1号店」
一押しメニュー :チェジュテジパンマリ(済州豚半匹)

旧済州エリアの「黒豚通り」にある黒豚焼肉専門店です。済州モントゥラクも、ソウルを中心にチェーン店があります。店内は広くて、落ち着いた雰囲気です。

この店ではセットメニューとして、黒豚を半匹使った「パンマリ(600g)」と、1匹使った「ハンマリ(1050g)」があります。2人で食べる場合は、パンマリで十分です。また、サムギョプサルよりも上質なオギョプサル(豚の五枚肉)や、弾力のあるモクサル(首肉)など、様々な部位を味わうことができます。

済州本店には、無料で飲めるコーヒーの機械が置いてあります。


済州本店までは、済州国際空港からタクシーで約10分です。周辺には、市内バスのバス停もあります。

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